韓国のコンビニ、日本と似ているようで違うこと

韓国のコンビニは、並んでいる商品も店内の雰囲気も日本とよく似ています。ただ、実際に使ってみると「あれ、ここは違うんだ」と思う瞬間がいくつかあります。旅行中にもよく使う場所なので、先に知っておくと安心です。

1. レジでの支払いはカードが圧倒的

韓国はキャッシュレス化がかなり進んでいて、コンビニでも支払いはカードやスマホ決済がほとんどです。少額の飲み物ひとつでもカードで払う人が多く、現金を出すと少しだけ手間取られることもあります。

旅行者の場合も、日本のクレジットカードはほぼそのまま使えます。むしろ少額を現金で払うと、少し面倒そうな顔をされることがあるくらいで、カードやスマホ決済のほうがお互いにスムーズです。現金しか使えないのは昔ながらの市場くらいですが、正直なところ市場に行くのはほとんど観光客で、個人的にはあまりおすすめしていません。無理に現金を用意しなくても、まず困らないと思います。

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2. イートインスペースがしっかりしている

韓国のコンビニには、店内や店先にテーブルと椅子が置かれていることがよくあります。カップラーメン用のお湯や電子レンジも用意されていて、その場で食べていく人が多いです。

カップラーメンにキンパやおにぎりを合わせるのは定番の組み合わせです。ちょっと小腹がすいたとき、席に座ってさっと済ませられるのはかなり便利。旅行中でも気軽に試せるので、一度やってみると韓国の日常の空気が感じられると思います。

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3. 1+1・2+1の割引がとにかく多い

棚を見ていると「1+1」「2+1」という表示をあちこちで見かけます。1+1は1つ買うともう1つ無料、2+1は2つ買うと3つ目が無料という意味で、飲み物やお菓子を中心にかなりの商品が対象になっています。

注意したいのは、対象商品が決まっているという点です。同じブランドでも別の味なら対象外だったり、組み合わせられる商品が指定されていたりします。棚の表示をよく見るか、迷ったらレジで確認してみてください。同じ商品を2つ持っていく人が多いのは、こういう事情があるからです。

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4. レジ袋は有料、お箸は自分で

韓国でもレジ袋は有料で、必要なら「봉투 주세요(ポントゥ ジュセヨ)」と伝えます。何も言わなければ袋なしで渡されることが多いので、荷物が多いときは自分から伝えるのがコツです。エコバッグがあると便利なのは日本と同じですね。

お箸やスプーン、ストローも、レジで渡されるというより店内のセルフコーナーに置かれていることが多いです。電子レンジのそばやイートインスペースの近くにまとまっているので、温めたついでに取っていくとスムーズです。

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コンビニは、その国の普段の暮らしがいちばん見えやすい場所だと思います。観光地を回る合間に、ちょっとのぞいてみるだけでもいろいろな発見があるはずです。ぜひ気楽に入ってみてください。

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